リヴァイアサン (新潮文庫)

3.60
  • (73)
  • (117)
  • (208)
  • (8)
  • (4)
本棚登録 : 959
レビュー : 90
制作 : Paul Auster  柴田 元幸 
koichikitadaniさん 小説   読み終わった 

ポールオースターの本は、読後、寂しくなるというか
空虚感に包まれる気持ちになってしまう印象があった。
だが、この本は最初から結末が分かっている。
親友が死に、親友について主人公が語るのだから。
ラストシーンも淡々としておらず、最後まで読ませる。

様々な人物、出来事が絡んでくるが、何度か語られる
人生が人を捉えてしまう、という言葉は、我々が
生きていく上で、あまりに哀しい事実だ

レビュー投稿日
2019年3月21日
読了日
2019年3月21日
本棚登録日
2019年3月21日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『リヴァイアサン (新潮文庫)』のレビューをもっとみる

『リヴァイアサン (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする