甘美で倒錯的。すごく好き。装丁もうつくしくて、大好きです。

2013年9月19日

ネタバレ

主人公の恐怖や不安に、苦しいほど感情移入してしまう。



彼を追い詰めているのは、何も知らない者たちからの偏見や、歪んだ愛情、そして幼い頃の記憶であり、それに縛られた自分自身。

両性具有、できそこないのヘルマフロディティ・・・。


彼のアイデンティティーが男性であるかぎり、自身の肉体の内に秘められた女を嫌悪することを止められないけれど、そんなことを関係なくさせてくれる愛情さえあれば、救われるのだろう。

それを与えてくれるべき両親がいなかったことで、彼が苦しむのだ。


言葉足らずな勘違いも、この不安があればこそのエンドなら、いいと思うの。

2013年9月19日

ネタバレ

それぞれ、違う理由で女装する三人の男子中学生たち。

女の子として生まれたかった子。

死んだ姉の代わりとして、女装する子。

好きな人が、女じゃなきゃダメな人だったから女装する子。


それぞれの感じる生き辛さや不安は、男の娘マンガとしてはただの萌えマンガなどでは描かれない部分を描いているように思う。


だれもが悲しみを抱いている。



可愛くぺたんとした絵で、シンプルなのだけれど、性愛の描写がありどこかちぐはぐとしていて、誰かが描いてる性愛描写ありの『放浪息子』ってのがピンとくるかも。

物悲しくなるけど、続きを買いたい。

2013年9月18日

ネタバレ

思いやりはあった?誠実だった?自分勝手になっていなかった?

意地の張り合いで別れ、年月が経つにつれ、追いかけることもできなくなった。

できることならもう一度、出会ったあの頃に戻りたい・・・。


大学時代から、時を跨いでもう一度始まる、不器用な大人たちの恋愛。



好きすぎて何を書けばいいのかわからないくらい好きなマンガ。

2013年9月18日

ネタバレ

「いや、さみしい、きて」

2013年9月18日

ネタバレ

男に狙われ続ける不幸な少女だけれども、少女が恋した少年が兄にレイプされてお尻からの血が止まらず少女に生理用品貸してもらうあたりでもうそれしか考えられなくなった。

2013年9月18日

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