予約 2010/2/2 12/21 借りる 12/29 読み始める
2011/1/5 読み終わる。
1年近く待ってやっと借りました。
たぶん後から読みたい人が 待ち構えているだろうから、超特急で読まないと。
Twitterを活用しているIT著名人が、それぞれの立場で書いていることがなるほどと思うこともあっておもしろい。
一番興味深かったのは、第4部。
「Twitterを支える技術の現在と将来」
これまでよんだTwitter関連の本には書かれていなかった内容です。
Twitterのこれまでの問題点とその対応、
今後さらに広く使われていくとして、どんな問題点があるか、その解決法は?
目に付いたキーワード
URLはこちら http://usy.jp/twitter/index.php?%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%B0 『ハッシュタグ』 : 、URLはこちら http://www.sophia-it.com/content/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%B0 『ライフログ』 : 、 URLはこちら http://www.internet-labs.org/articles/marketing/5.html 『レリバンシー』 : 、属人的メディア、十億の鼓動、ソーシャルハブ、
Google Wave (2010/5 開発中止)、
URLはこちら http://d.hatena.ne.jp/yutacar/20090214/1234569300 『カロリー太郎』 : 、 カロメーター
内容と著者は
内容 :
最大140字のつぶやきを次々表示するというシンプルなサービス「Twitter」がもたらした大きな衝撃を、
コミュニケーション、メディア、仕事、今後という4つの部に分けて、各界の第一線で活躍する執筆陣が解説する。
著者 :
枝 洋樹, 林 信行, 小林 弘人, 津田 大介, 武田 徹, 高須賀 宣, 岡野原 大輔, 片瀬 京子, 高橋 秀和, 亀津 敦
目次 :
第1章 Twitterとは何か?
第2章 Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代
第3章 既存メディアを脅かす個人ジャーナリズム
第4章 プロと素人の差を縮める属人的メディアの誕生
第5章 同時多発の声が生む「信仰」
第6章 Twitterが未来の会社を象徴する
第7章 ベンチャーを支えるツール
第8章 仕事にTwitterを駆使するiPhoneアプリ開発者
第9章 Twitterを支える技術の現在と将来
第10章 Twitterの将来を見通す6つの視点
参考 : → URLはこちら http://skillraise.seesaa.net/article/140834669.html 『ビジネス書ブログ』 :
- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 読了日 : 2011年1月5日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
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