旅する駄菓子屋さん。素敵。
酔わんようかん:実害が少なさそう。
肩こり地蔵まんじゅう:この旅館がお客さんの幸せを大切にする限り、紅子さんは世代継承させてくれる気がする。
写らんシール:風景写真用と人物写真用で2台カメラを買うというのも難儀な話。
カモメアメ:幸せってなんだろう。釣りは人間にしかできない。空を飛ぶことはカモメにしかできない。
アイディアあんこ:悪訳が誤用するところまで見込んで渡しているんだろうか。
どんなアイデアをどういう風に思いつくか。そこにも個性や為人、その人の過去の積み重ねが現れる。だから、アイデアのために道具を使うのは興ざめな気がする。でも、アイデアを商売道具にせざるを得ないことも多い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年7月19日
- 読了日 : 2018年7月19日
- 本棚登録日 : 2018年7月12日
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