まほろばの王たち

著者 :
  • 講談社 (2014年3月5日発売)
3.29
  • (4)
  • (15)
  • (34)
  • (6)
  • (0)
本棚登録 : 155
感想 : 34
2

2012年に「エソラvol.15」に掲載されたものに加筆し単行本化。

 大化改新の5年後、中大兄皇子と藤原鎌足は地方への道路を作り、全国の支配を目指した。
 しかし、山に住む神を殺し、民、妖をも支配下に置こうとする政(まつりごと)に対し、山で修行する役小角が山の民の味方となって阻止しようとする。
 のちに持統天皇となる鸕野讃良皇女も幼いながら験術者として活躍するが、それがなぜなのかは明らかではない。

 この時代って鎮護国家の仏教対古い神々という図式なんじゃないの?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ファンタジーノベル
感想投稿日 : 2016年12月27日
読了日 : 2016年12月27日
本棚登録日 : 2016年12月27日

みんなの感想をみる

ツイートする