ぼくらは鉄道に乗って (ブルーバトンブックス)

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本棚登録 : 25
レビュー : 3
著者 :
制作 : 佐藤 真紀子 
kokkomameさん 日本児童文学   読み終わった 

一人っ子の佐野悠太はD小の4年。お父さんもお母さんも仕事で忙しい。学童に通わなくなって、自由な時間も増えた。
同じアパートに住んでいた子供のいる家族は、新しい家に引っ越してしまったけど、冬休みの最後の日、悠太のアパートに同級生の女子・小泉理子(りこ)が引っ越してきた。
女子だから、一緒に遊ぶ事はないけど、理子に興味を惹かれた。引っ越してきた日、分厚い時刻表を持っていたのだ。

悠太は電車が好きだけど、少ないお小遣いでどこかに行ける訳でもないし(両親が新しい家を買うために働いているから、節約には積極的に協力)電車が大好きな友達も学校にはいない。

図書館で「鉄道ファン」という雑誌を一緒に見ている、K小5年の田村隼人だけだ。
兄のように頼りになって、行動力もある隼人。

図書館で、悠太と隼人が「鉄道ファン」を見ているところに、偶然、理子も時刻表を借りて眺めていた。二人は理子も鉄道好きかどうか声をかけた。

けれど、理子は鉄道好きというわけではなく、ある事情から、もとの家に帰るため、電車の乗り継ぎを調べていたのだ。
理子のもとの家は千葉県の大原。悠太が好きな小さな鉄道「いすみ鉄道」のある所だった。

レビュー投稿日
2017年11月26日
読了日
2017年11月26日
本棚登録日
2017年11月26日
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