月夜の島渡り (角川ホラー文庫)

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本棚登録 : 343
レビュー : 40
著者 :
こまいぬさん ファンタジー   読み終わった 

安定の面白さ。
「夜市」や「秋の牢獄」はしっとり感のある幻想譚。
本作は舞台が沖縄ということでカラリとした幻想世界を見せてくれた。
でも、クームンの家、少年が出会う影のように希薄は女など時折しっとりしたものが滲み出てきてくれる。

「月夜の夢の、帰り道」が爽やかで好み。
「ニョラの穴」はホラー「夜のパーラー」怪談的で好み。

レビュー投稿日
2015年3月20日
読了日
2015年3月20日
本棚登録日
2015年3月20日
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