現実と小説の世界とが曖昧になる。
でも、こういうのって自分で話作ってた人なら誰でも考えるよね。ただ、その出来事の作り方が「新井素子さんらしさ」満載!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年11月2日
- 読了日 : 2012年11月2日
- 本棚登録日 : 2012年11月2日
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