ぼくは落ち着きがない

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本棚登録 : 573
レビュー : 132
著者 :
日曜日さん 小説   読み終わった 

どうと言う事もない、お話。
この方の作品は大体読んでいる、はず。

いつも、こういう感じの
「どうと言う事もない(でも心に残る)」話が
上手な人と言う認識であったのだけれど、

また、大体男の人の書く女の人って
「…はぁ…??(こんな人、いないだろ…)」と
怒り、あるいは呆れ、もしくは笑い…と言うことが
多々あるけれど、長嶋 有さんの作品に出てくる
女の人は非常にリアルで親近感がわいていたのだけど、
今回の主人公、女子高校生は…うーん、ちょっと
と言うか大分、違うかな。

ご都合主義と何かと何かが頓挫するところが気になったり、挿入されるエピソードに無理を感じながらも、
うん、書きたいことはわかったよ。(なぜか、上から)

主人公を女子高校生じゃなくって
スポーツは駄目なあまりもてない男子にすると、
いいのかな。

サラリと読めるので、私が「たきつけ本」と呼んでいるジャンルには相応しかったです。

たきつけ本とは→非常に難しく読みにくいような本を読んでいるとき、息抜きに軽いものを読むと、その後、読むスピードが衰えず、不思議と読書が捗ることから、私が採用している読書スタイル。その際読まれる「軽いもの」を勝手にたきつけ本と読んでおります。すみません。

レビュー投稿日
2014年9月15日
読了日
2014年9月15日
本棚登録日
2014年9月15日
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