図書館などで目にするたびに手にとってはニヤついていたが、
この度自宅にてゆっくり読もうや!と言う事になり。
もう最初からすると10年くらい前の出来事(?)、
でもまったく色あせていませぬ。
喫茶室ルノアールで妄想する日々の物語。
ナチュラル・ゲンズブール、
「ユーモア話術」
倒れていたキックボード…
2003年、仲違い(決裂?)してしまった
チェッカーズのフミヤとタカモク、
現在もそんな関係、残念ながら継続中だね…
ここのエピソードも大笑い必至だ。
選ぶテーマも良い意味でしょぼく、
言葉遣いもいちいち面白い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年1月17日
- 読了日 : 2012年1月17日
- 本棚登録日 : 2012年1月17日
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