死神の浮力 (文春文庫)

3.78
  • (161)
  • (426)
  • (271)
  • (33)
  • (8)
本棚登録 : 3052
レビュー : 283
著者 :
点呼さん 日本の文学   読み終わった 

死神千葉の再登場に全私が喜んだ。
今回は複数の短編ではなく、一つの物語。

作家山野辺の視点を交えて描かれる、復讐の物語。なんて書くと大袈裟かも知れない。

途中までは山野辺の事件の描写は、息が詰まりそうになるほど、辛かった。
しかし千葉のズレた発現に山野辺同様私も救われた。
重くなり過ぎず、かといって軽過ぎず、しかし結局駆け抜けるように読み終えてしまった。

レビュー投稿日
2018年10月16日
読了日
2018年10月16日
本棚登録日
2018年10月16日
3
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『死神の浮力 (文春文庫)』のレビューをもっとみる

『死神の浮力 (文春文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『死神の浮力 (文春文庫)』に点呼さんがつけたタグ

いいね!してくれた人

ツイートする