欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア

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本棚登録 : 304
レビュー : 24
こねつきさん 投資運用   読み終わった 

「伝説の投機王」と呼ばれる、ジェシー・リバモアを題材とした1冊。

リバモアによる自叙伝のような形式で進行する本書ですが、実際は、リバモアへのインタビューに基づき、エドウィン・ルフェーブルが作り上げた、れっきとした小説であります。
詳しくは訳者あとがきにて言及されておりますので、もし手に取られた際にはそちらをご参考の程。

今や昔のウォール街、太古といっても差し支えのない市場環境であるアメリカ市場を舞台に展開するお話なので、経済に弱い方、市場に入って日の浅い方には、率直に言って難しいです。
私も市場に入って日が浅い初心者のようなものなので、想起しきれない点が多々ありました。
ただ、はっとするような一文が各所に散りばめられているのも事実。
本書を自然に、正しい理解の下に読みきることが出来れば、あなたも上級者!?みたいな感じに捉えています。笑
再読したらまた評価とレビューは変わりそうな1冊。

レビュー投稿日
2016年1月16日
読了日
2016年1月14日
本棚登録日
2015年10月15日
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