チョコレートものがたり: フランス流チョコレートの楽しみ方

著者 :
  • 東京創元社 (2000年1月1日発売)
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本棚登録 : 14
感想 : 5
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2012年、今年もこのチョコ本プッシュ。3年目も続けてするとは自分でも思わなかったよー
2012年追記分。先日テレビでチョコ学(歴史)なのしてたんですよ。正座してみましたね。録画失敗しました。(見ながら必死で機能理解に悪戦苦闘。この間は撮れたんだよー出来たのにー)
やっぱり生活用品の文化の歴史は良い〜。材料を発見して、
加工技術の過程で歴史の流れが関わったり、機械が発展して
開発が進んだり。壁に当たってもなんとかしようと
こだわり続ける人がいて、ついに現代に繋がる形に完成して。
ごく身近な物すら、人の想いを受けようやく姿を得たのだと学べ
色々しみじみしますね。
いつかこの物の歴史にロマンを感じるということを語っていきたいとおもいます。スーパー語りタイムw

以下前年度までの感想。比較的まとも(ま
チョコレートの文化系資料。図書館の料理・調理コーナーにて発見。
私が特に興味を持ったのは、4月のイースターでもチョコレートを食べるということ。卵とウサギが=イースターだと思っていたけど。この本を読むと、上二つに加え、魚やチョコレートも加わるみたい。(追記:魚、チョコレートはイースターに関わるものではなく、4月1日フランスでは『4月の魚ポアソン・ダブリル』という行事があるようで、その日魚料理を食べたり、魚の形のチョコが並ぶ・・ようです)
何より行事を楽しむ雰囲気が伝わり、ショコラをとても愛している筆者の文体を楽しく感じられました。
チョコレートへの深い愛情を持った国があるんだなーとか。そこでは男性も女性と同じくらい甘いもの満喫してるとか。チョコの調理がどこの国で発展して、それが戦争に影響を受け、今はどの地方で有名など、ミニ雑学勉強になるよ。
興味のある方は読んでみてくださいね^^

ほぼ文章で構成されているので、再編集の機会があれば写真(イメージ風景等)たくさんに増やして欲しいなぁ。NOTカラー(4色刷り)の一色カラー(マゼンダのみ、シアンのみという感じ)の刷りも面白いと思うー。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 資料
感想投稿日 : 2011年3月8日
本棚登録日 : 2012年2月7日

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