黄金のローマ―法王庁殺人事件 (朝日文芸文庫)

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本棚登録 : 396
レビュー : 25
著者 :
koochannさん 世界史(西洋中心)   読み終わった 

ルネサンス時代16世紀のローマの遊女オランピアと法王の子息ファルネーゼ枢機卿、そして著者の創作人物であるヴェネティアの貴族マルコ・ダンドロ。3人の三角関係から悲劇の死を招く。史上に残る気高い美女オランピアとファルネーゼが作った宮殿(現在のフランス大使館だそうです)の歴史を、想像を交え、ローマという都市の魅力の背景を語ってくれます。オランピアが事実として住んでいたというナボーナ広場にも行きました。イタリアを旅行し、その情景が良く理解できるように思います。

レビュー投稿日
2013年8月24日
読了日
2003年9月10日
本棚登録日
2013年8月24日
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