ゴールキーパー論 (講談社現代新書)

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本棚登録 : 53
レビュー : 8
著者 :
koochannさん スポーツ(サッカー以外)   読み終わった 

サッカー、ハンドボール、アイスホッケー、ホッケー、水球の5つのスポーツのGKを横串に5人にインタビュー。GKが恐怖との戦いであり、「守護神」という言葉そのままの勇気が最も求められるポジションであることが共通点として浮かび上がります。そのため、いずれも極めて攻撃的な性格が求められるとのこと。野球でいうと、正にボールに当たっていく打者だとのこと。あとは防具の有無の違い。確かにボールorパックのスピードはどれも凄いだけに、その破壊力は凄まじいと思います。特にサッカーでは最も格好良いポジションでもあります。複数のスポーツのGKを経験した人が多いということも納得です。そして各々の違いについて、一番説得力があるのは、水球が下半身水中のため、ボールが急所に当たる恐れがないということでした。彼女のインタビューはいつも面白く読めます。

レビュー投稿日
2013年8月26日
読了日
2001年5月7日
本棚登録日
2013年8月26日
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