ゴールキーパー論 (講談社現代新書 1539)

著者 :
  • 講談社 (2001年2月1日発売)
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本棚登録 : 59
感想 : 8
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サッカー、ハンドボール、アイスホッケー、ホッケー、水球の5つのスポーツのGKを横串に5人にインタビュー。GKが恐怖との戦いであり、「守護神」という言葉そのままの勇気が最も求められるポジションであることが共通点として浮かび上がります。そのため、いずれも極めて攻撃的な性格が求められるとのこと。野球でいうと、正にボールに当たっていく打者だとのこと。あとは防具の有無の違い。確かにボールorパックのスピードはどれも凄いだけに、その破壊力は凄まじいと思います。特にサッカーでは最も格好良いポジションでもあります。複数のスポーツのGKを経験した人が多いということも納得です。そして各々の違いについて、一番説得力があるのは、水球が下半身水中のため、ボールが急所に当たる恐れがないということでした。彼女のインタビューはいつも面白く読めます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: スポーツ(サッカー以外)
感想投稿日 : 2013年8月26日
読了日 : 2001年5月7日
本棚登録日 : 2013年8月26日

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