ランドスケープの近代―建築・庭園・都市をつなぐデザイン思考

  • 鹿島出版会 (2010年12月1日発売)
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 73
感想 : 2

公共空間におけるランドスケープアーキテクトというものは、単に造形をデザインしましょの人達ではなくて、

経験の可能性の条件をデザインしましょの人達なのだ、と理解した。

空間の機能性・有用性をデザインする。
と同時に、そこに差し入れる文脈や場所の固有性(空間の意味=価値)をデザインする。

そして、それらを生み出す手法(事業スキームや地域住民の関わり方)までデザインする。

奥深い。
公園デザインについての系譜学的な考察も、なかなか面白い。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年8月10日
読了日 : 2014年8月10日
本棚登録日 : 2014年7月27日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする