九回裏二死満塁
ナイスバッテリーな生活を送る花男と茂雄。茂雄は普通の生活を目指し、花男はあくまで夢を目指す。
再び妻子を置いて、茂雄が打席に立つ。舞台は横浜球場。
親子はこうありたいものです。別に巨人の四番でなくも。
1992年10月、読了。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2010年4月14日
- 読了日 : 2010年3月30日
- 本棚登録日 : 2010年3月30日
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