【DVD 5・6巻】
・セリーナがトリップって既婚者と不倫して、ネイトともフラフラしている。
トリップもダメな男だな~。
他のキャラは皆好きなんだけど、セリーナはどうにも好きになれない。
いつもフラフラして、何を考えてるか分からない。
ブレアは大好きなんだけどなあ。自分をしっかり持っているから?
セリーナには我が強そうに見えて、主体性があまりない感じがする。
OCの金髪スレンダーヒロインもそうだったけど、ジョシュ・シュワルツのセンターヒロインっていつもそう。
あっちもドラッグや男でフラフラしてる駄目な子だった。
その分ブレアとか脇キャラが光ってきてると思う。
・チャックは相変わらずかっこいい。
ジェニーをドラッグの売人からスマートに助けたり、
初期のクソ男っぷりが嘘のようなカッコイイ男になっている。
・ジェニーは顔がどんどんキツくなってきてる。
環境は人を作るってのは本当だなと思った。
【2015.12】
・全部見終わった。
巻を重ねるごとに主人公のセリーナを嫌いになっていく。
病的な嘘つき女だと思う。
お母さんのリリーもいつも隠し事をしたり嘘をついて、それがバレると逆ギレして相手にも責任があると喚き立てる。
この親にしてこの子ありだなと つくづく感じた。
OCの時も思ったけど、なんでこういう子がヒロインなんだろうと思った。ジョシュ・シュワルツのドラマって、金髪でスレンダーで、流されやすい女が主人公だなあ。
・ブレアとチャックのカップルは波乱続きで面白いし、すごく魅力的な2人だと思う。
- 感想投稿日 : 2015年9月14日
- 本棚登録日 : 2015年9月14日
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