それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)

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本棚登録 : 1411
レビュー : 67
著者 :
小鳥遊ひよのさん 漫画   読み終わった 

今回も歩鳥と紺先輩の友情がいい味を出してるよね。お祭りの二人が微笑ましい(紺先輩の浴衣姿最高!)。歩鳥は紺先輩の心のお面を取って、笑わせたかったんだよね。
「べつに一生のハジになるわけでなし なんでもやっといた方が得ですよ!」
そうしてやったことが一生の思い出になるかもしれないから。

『時は待ってくれない』での紺先輩の進路の話もよかった。
「その…家も学校も商店街もみんな今の感じが続くといいなっ…っていうか 誰にも嫌な事が起こらず 誰ひとり欠けてほしくなくて…でもそのために私がする事なんてないし…欠けてほしくない事は増えるばかりなんです」
歩鳥のこの言葉が紺先輩にとって心に一番届いたように思う。

『ガッカリなカード』もいい話だった。
「共通のゲームを通じてできた友達と10年以上つき合いが続くかもしれないじゃん」
これはまさにぼく自身の経験でもあって、そのゲームをやめてからも付き合いが続いていて本当にありがたいことだなと思ってる。
最初の話に戻るけど「なんでもやっといた方が得」なんだよね。

レビュー投稿日
2019年11月4日
読了日
2019年11月4日
本棚登録日
2019年11月4日
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