いままで読んだなかで、いちばん好きな巻かも知れない。
立野良明。好きだな、この人。誰でも持っているはずの恥ずべき感情から、目を背け続けてきた人だからかもしれない。
それにしても、読み終わってみると、この題名、凄く悲しいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
北方謙三
- 感想投稿日 : 2012年9月22日
- 読了日 : 2001年12月6日
- 本棚登録日 : 2001年12月6日
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