町へ出よ、キスをしよう (新潮文庫)

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本棚登録 : 185
レビュー : 17
著者 :
koutokuさん エッセイ   読み終わった 

表紙裏
これで最後、と切実に思いながらも引っ越しを繰り返し、「ウナギで涙」という謎のメモの意味に思い悩み、ロバート・デ・ニーロに密かに胸を熱くする――。ある時は深夜のキッチンで、またある時はニューヨークで。日々の出来事に泣き、笑い、怒りつつも、ひたむきに走り続けてきた人気作家の心の印画紙に鮮やかに焼き付けられた風景を、瑞々しい筆致で切り取った第一エッセイ集。

目次
町へ出よ、キスをしよう
キリンさんに連れられて
贅沢な午後
併発の病気
わたしとクルマ
アメリカの匂い
ベドウィンの眼
川の名前は判らない
最後の引っ越し
仕事場のグレムリン
和美峠に冬が来りゃ
ブランチ・タイム
イノセント・ミステイク
ウナギで涙
サルを持つ女
済州の思い出
似合わない
末っ子
焼けたオールド
「いい人」になりたい
かっちゃんのこと
悪い隣人
ヘドーミのこと
りんごの皮
フェアウェル・パーティー
終わりのない追いかけっこ
楽しい選挙
ルサンチマン革命
消えた赤い線
不可解な町
My First New York City
八十年代のうたかた
昔の話
眠れない夜の本
二冊の本
ライク・ア・ジャンキー
読み手と書き手のあいだには
坂本龍一『SELDOM-ILLEGAL 時には、違法』を読んで
「古き良き時代」の存在証明――『モダン東京案内』を読んで
ウォーキング・エイジの文学――『ペット・セマタリー』を読んで
愛しの目尻
ミッドナイト・パラダイス
萠の夢は深夜に開く
カッコいい――映画『レッド・オクトーバーを追え!』のこと
マイ・カインダ・フィルム――映画『Do The Right Thing』のこと

レビュー投稿日
2012年11月21日
読了日
2012年8月28日
本棚登録日
2012年8月28日
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