文庫版は私が生まれた年に出版されたようだ。
筒井氏の小説は大好き。エッセイというジャンルがあまり好きではないけど、筒井さんのはすんなり読める。
全員が美男美女と自覚するべきであるという論はおもしろかった
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年6月1日
- 読了日 : 2012年5月30日
- 本棚登録日 : 2012年6月1日
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