(ブクログには非掲載のヨドバシ・ドット・コム電子書籍版にて購入。とりあえずkindle版で載せておく)
DAI-HONYAの続編。ギャグ風味は減ってSF風味が増している。

2021年12月4日

読書状況 読み終わった [2021年12月4日]

しゃばけシリーズ外伝。若だんなは直接はほとんど登場しない。そのせいかいまいち話が散漫なような気がする。

(以下蛇足)
お伽話と思って読むからいいようなものだが、加藤清正が肥後半国を与えられたのが天正16年、後北条氏が滅ぶのが天正18年。ということは「一つ足りない」の話は天正17年ごろとなるか。加藤清正にそんな余裕はなさそうな気がする。あと九は陽の極まる数で一つ足りないどころか最高の数であろう。

2021年12月4日

読書状況 読み終わった [2021年12月3日]

ハードボイルドSFギャグマンガ?でいいのかな。TORI MIKI氏のツイッターをフォローしていて時々話題になるのでつい買って読んでしまった。だいぶ前の作品だが今でも十分面白い。しかし、牛曲書だとか文鳥堂書店だとかまさか牛込北町にあった小さな文鳥堂書店のパロディじゃないだろうな。ま、牛曲署は七曲署に掛けてはいるのだろうが。

2021年11月29日

読書状況 読み終わった [2021年11月29日]

御書印をもらいに調布の真光書店さんへ行った時に見つけて買った本。やはり地元ですからね。図鑑ですから読むというより水木サンの妖怪絵を楽しむということ。しかしさすがに350ほどの妖怪が集まると壮観。

2021年11月25日

読書状況 読み終わった [2021年11月25日]

今回は特に表紙からのカラーページ数枚がいい。ずっと見ていられる。

2021年11月24日

読書状況 読み終わった [2021年11月24日]

先日読んだ『のぼうの城』がこちらのパクリではないかという話があり、こちらも読んでみたもの。結論としては全く違うものと感じた。たしかに同じ題材を使ったものだが、こちらはオーソドックスな時代小説、「のぼう」は外連味たっぷりなエンタメ。たぶん一般的には「のぼう」が受けるのはわかるが、時代小説好きには「水」のほうだろう。後は個人の好み。私個人としては「のぼう」の作者のストーリーはパターン化されていて飽きそうな気がする。

2021年11月23日

読書状況 読み終わった [2021年11月23日]

割と簡単に熊の身元が判明し、堅気の職人になってしまうのか。まだ若干の謎は残るもののちょっとあっさりしすぎかも。敵役もほぼつかまって(若干残るが)ひと段落。さて次の展開は?

2021年12月2日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2021年12月1日]

のほほんと暮らすにしても、こういうのが「のほほん」だよとか、こういう方法があるよとか言われるとなんだかのほほんとできなくなりそう。とにかくボーっとしているのが一番かもしれない。

2021年11月27日

読書状況 読み終わった [2021年11月27日]

史料を基にしつつその史実の間をフィクションで繋ぐというあるいみ時代小説の王道の小説。まあ戦いがメインでその部分がパターン化しているというところはあり、たぶんこの作者が多作であったら飽きられてしまいそうではある。とはいえこれはこれでそれなりに面白く読める。この作品についてはあまり知られていなかった忍城での戦いというものを世間に知らしめたという功績もあると思う。

2021年11月15日

読書状況 読み終わった [2021年11月15日]

今更ながら読んでみる。上巻を読んだ限りではありがちな書き方とは思うがまあ面白いかな。

2021年11月14日

読書状況 読み終わった [2021年11月14日]

この本を参考に半日程度の歩きを計画したい。飲食は別として、遠出しにくい現在のコロナ禍にぴったりの本。車利用でないところも私には良い。
実は続編を先に買って、こちらがあることを知り新古書店にあったのでこちらを買ったもの。引き続き続編も読む予定。

2021年12月1日

読書状況 読み終わった [2021年12月1日]

古事記の簡単な解説と関連する場所への紀行を写真入りでまとめた本。三浦佑之氏のお話も入る。細部はともかく、なかなかまとまった好著ではなかろうか。神代編は昔の人が神話をどのように受け取っていたかを見るにも参考になる。あくまでも現在の状況から見たものではあるが(神仏習合期の状況はわからない)。

2021年11月11日

読書状況 読み終わった [2021年11月10日]

人代となり特に河内王朝あたりになると歴史とのかかわりが云々されてくる。神話の舞台紀行というより歴史伝承紀行的になる。場所の認定もいろいろな説があり神話という意味では素直に楽しめないかも(歴史紀行ならもう少し突っ込まなければならないかな)。

2021年11月13日

読書状況 読み終わった [2021年11月13日]

(借.新宿区立図書館)
文豪といっても今どの程度通じるのだろう?昔であればそれなりに権威もあったのだろうが、今はあまり流行らないのではなかろうか。そういう人たちの人間的弱みをさらし、親しみやすくしようというのは、ちょっと失敗すると文学者なんてそんなものという先入観を植え付けかねない。つまり取り上げられている人々の作品を読んだ上でこの本を読むべきだろうということ。
あと、著者が大東文化大学教授ということだからか各編の前に漢字の注釈が載っているのが、個人的には面白いとは思うが、一般的にはちょっとウザいかも。

2021年11月7日

読書状況 読み終わった [2021年11月7日]

 

2021年11月4日

読書状況 読み終わった [2021年11月4日]

著者に廣瀬匠氏の名があるので西洋以外の星座についての解説があると期待して読んだが残念ながらあまりなかった。プラネタリウム解説員の永田氏メインの一般的な星座や天文解説本。図版や写真も多いのでこれから天文に親しむには良い本なのではなかろうか。掲載写真については、電子本なので大き目の画面いっぱいに拡大してみるとなかなか見ごたえがあり、宇宙を感じられるものも多いのは利点。

2021年11月3日

読書状況 読み終わった [2021年11月3日]

時代小説としてはいつもながらよくできていると思う。ただ、歴史的には領主に相談もなく勝手に炎の壁などを造ったら罪に問われると思う。まして天領と藩領に分かれているところでは了解を得るだけでもめちゃくちゃ手数がかかりそう。細かいところではさらにいろいろある。
まあ、その辺はあくまでも時代小説(私は江戸時代に似た設定のフィクションと理解している)として読まなければいけない。

2021年10月29日

読書状況 読み終わった [2021年10月29日]

(kindle unlimited利用)
歴史人物をテーマにした艶笑ギャグ漫画。『風雲児たち』の裏面史?

2021年10月27日

読書状況 読み終わった [2021年10月27日]

(kindle unlimited利用)
2012年に書かれた作品を文庫化~電子化したもの。その後もヤマザキマリさんは、特にコロナ禍で日本にずっと滞在していることもあり、本職の漫画ももちろんだがこういう随筆を量産している。ある程度同じようなことも書いているが、依然売れているようなので、たぶんこのような見方が求められているのだろう。私もこういう刺激が必要と思い、それなりに読んでいる。流石にすべて買うわけにはいかないのでkindle unlimitedで読めるのはありがたい(後は図書館も利用)。この作品も10年近く前に書かれたもので、一部コロナ以後変わってしまったこともあるとはいえ今でもなるほどと思われることも多い。

2021年10月21日

読書状況 読み終わった [2021年10月20日]

この電書版が2013年、文庫初版が平成16(2004)年、単行本(角川選書)が1987年刊とのこと。内容的には1950~60年代の文章で構成されている。当然かなり古いが京都や京都人というものを考えるうえでなかなか面白い内容である。当然偏見や偏った見方も多い。それが京都至上主義者としての梅棹忠夫なのだろう。ということを踏まえて京都について考える資料としては貴重なのではないだろうか。
そして著者が生きていたら、最近の外国人旅行者であふれかえる京都、さらに直近の新型コロナ禍の京都についてどのように考えたのだろうか。その辺考えるのも面白い。
なお、國學院大學では来年度から観光まちづくり学部というものができるらしい。それに限らず他大学でも観光を名乗る学部ができているようだ。そういうところでこの本などはどう扱うのだろう。一筋縄ではいかないということを学ぶ教材としてふさわしい本ではなかろうか。

2021年10月30日

読書状況 読み終わった [2021年10月30日]

幻想的な高丘親王の旅。原作を読んだ時はなんだかよくわからない終わり方だったが、近藤さんの漫画でそれなりに理解できたのは折口の『死者の書』と同じ。もちろん原作は原作、漫画は漫画でそれぞれの良さはあるのだが。

2021年10月13日

読書状況 読み終わった [2021年10月13日]

リドルストーリーといわれる結末をはっきりさせない種類の作品集とのこと。ミステリーのテクニックの一つのようだ。余韻というのとはちょっと違う、こういう話は個人的には好きなタイプではない。

2021年11月1日

読書状況 読み終わった [2021年11月1日]

陰陽師についてその歴史や関連項目等全般にわたりイラスト入りでまとめた本。一部疑問点もないわけではないが、一般教養として陰陽師・陰陽道を理解するのには有用な本ではなかろうか。ただ、「陰陽道にゆかりのある日本全国の神社」に大阪の安倍晴明神社が抜けているなど補足修正が必要な点もあるので、その辺は改訂が必要だとは思う。

2021年10月20日

読書状況 読み終わった [2021年10月19日]

著者はお坊さんにしてジャーナリストとのこと。仏寺側だけでなく神社側も含めてかなり現地での取材をしていることがうかがわれる。それでも結局日吉大社、水戸、薩摩、長州、宮崎、松本、苗木、隠岐、佐渡、伊勢、東京、奈良、京都という代表的なところしか実例が載せられていない。というより他ではもうあまりよくわからない状況なのかもしれない。
この本を読んで感じたのは仏教側の腐敗堕落が進み、もはや宗教とは言えない状況のところが多かったのではないかということ。数例ではあるが真宗などで腹を据えて徹底抵抗した坊さんのところは廃寺を免れている。それだけの宗教者としての気概を持った僧が少なかったのが簡単に廃仏毀釈を許した原因なのではないか。そういう意味では現代も僧侶の気概を問うようなことがあってもいいかもしれない(神主も、かな?)。
そんな色々を考えさせられる本であった。

2021年10月12日

読書状況 読み終わった [2021年10月12日]
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