西の魔女が死んだ (新潮文庫)

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本棚登録 : 33325
レビュー : 4311
著者 :
くろねさん 小説   読み終わった 

一度読んでみようと思っていた小説。タイトル通り「西の魔女」であるおばあちゃんが亡くなり、主人公はおばあちゃんと過ごした日々を回想するという話。思春期の少女の心の移り変わりと成長を見守るおばあちゃんがとっても偉大で尊敬できる人物。しかしこのできた人であるおばあちゃんを母にもつ主人公のお母さんにとっては、おばあちゃんの存在はプレッシャーであったのかもしれない。
おばあちゃんに生きることや死の概念などを教わる主人公。ゆっくりと流れる温かい時間を感じる物語だった。おばあちゃんの主人公に対する深い愛情がとても優しさを感じる。

レビュー投稿日
2013年12月15日
読了日
2013年10月10日
本棚登録日
2013年6月28日
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