離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス)
- 講談社 (2008年11月21日発売)
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感想 : 17件
「コンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。」
と裏表紙にあるのですが、本文ではコンピュータとのつながりはほぼ出てきません。ちょっとがっかり。(ろくに中身を確認しない私が悪いのですが)
中身は
問題⇒解説
という感じの演習書のような感じです。
数学の本として読むよりも、数学的な雑学の本、として読むのが良いかもしれません。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年1月21日
- 読了日 : 2011年1月21日
- 本棚登録日 : 2011年1月21日
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