家守綺譚 (新潮文庫)

4.15
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本棚登録 : 6264
レビュー : 926
著者 :
九月猫さん 梨木香歩   読み終わった 

梨木作品はどれも大好きだけど、これが一番好き。
読み終わった後も一時ずっとカバンに入れていて、人待ちなどの少し時間が空いたときに読んでいた。

一度通しで読み終わったら、どこからでも読めそうなので好きなところから読もうと思うのだけど、結局いつも最初から順番に読んでしまう。

何が起きても割と淡々としている主人公を取り巻く不思議な事柄がどれも美しい文章で描かれている。

もう何度も読んだけれど、これからも度々思い出しては読むだろう一冊。

レビュー投稿日
2013年1月17日
読了日
-
本棚登録日
2013年1月16日
15
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『家守綺譚 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まろんさん (2013年1月19日)

はじめまして。フォローしていただいて、ありがとうございます!まろんです。

『家守綺譚』、大好きな梨木香歩さんの作品の中でも、とりわけ好きな1冊です。
湿った空気や水音、風に揺れる木々のざわめきまで感じられるような
独特の風情のある作品ですよね。
描かれる庭や家や、調度品までほんとうに素敵で、何度も読み返したくなります。

1冊1冊をじっくり大切に読みつつ、眺めたり、囲まれたり、
埋もれたり、積んだりして過ごされているという九月猫さんの毎日は
まさに本読みの理想です♪
梨木さんやくるねこ大和さんが好きで、もちろん猫好きで、と
共通点がたくさんあって、うれしい限りです。
本棚もレビューも楽しみにしておりますので
今後ともどうぞよろしくお願いします(*^_^*)

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