AKB48総選挙公式ガイドブック2016 (講談社 MOOK)

  • 講談社 (2016年5月18日発売)
4.00
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 2
4

去年に引き続いて買ってみた。思ったよりも卒業生と辞退者が出た(5人)ことで、かなり顔ぶれは変わりそうだ。この本を眺めながら、6月18日の総選挙にむけて予想を立てた。今回はいつものように社会学的な考察とか、実際の選挙との類似性とかは考察しない。今回はガチで選抜16人を予想してみたい。

一位 指原莉乃(さしはらりの)
かなり迷ったが、いわゆるファン層に席巻しているポピュリズムは強くなりこそすれ、変わらない。もはや「大きな票」は、歌、演技、ダンスとかの「技の優劣」とか、「美しさ」とかを競っていない。日本的な言い方をすれば「大勢順応主義」中国的な言い方をすれば「覇権主義」がトップを決めるだろう。こういう言い方がわかりにくいと言うのならば、わかりやすく言えば「指原一位が1番面白い」となる。

二位 渡辺麻友(わたなべまゆ)
正直三位ではないかと思っていたのであるが、速報一位にビックリした。そういう意味では、アンチ指原というポピュリズムも発動するかもしれない。AKBのファン層も一票づつ入れるかもしれない。

三位 松井珠理奈(まついじゅりな)
1番推しだから、という理由だけではない(正直一位に推したいが、去年の一位との約10万票差を考えるとやはりそこは無理がある。かなりリアルに考えました)。去年は松井玲奈の票が分散してしまったが、今年の彼女のSKE愛はSKE全体に浸透しているだろう。来年センターを目指して、この位置につけないとまずいというのもある。

四位 山本彩(やまもとさやか)
三位がSKEならば、四位は絶対NMBでなければならない。実力とカリスマ性もついて来た。ミルキー票もかなり来るだろう。大阪人の、実利主義はここあたりがいい位置なのではないか。

五位 柏木由紀(かしわぎゆき)
本当は、6位か7位にしようと思っていた。それ程までに去年の総選挙直後のスキャンダルは致命的だと思っていたのである。ところが、その後の単独コンサートにはまったく影響がなかった。あのコンサートで「禊ぎ」が終わった形になっている。つくづく日本とはおかしなところである。NGT票がどれだけ来るのかにもよるが、私はもう旬はすぎているとみる。

六位 宮脇咲良(みやわきさくら)
初めてコンサート映像を見て、彼女のカリスマ性は際立っていた。旬に陰りが見えつつある指原票の行方を彼女に託すのはあり得る。しかしそうなるには、あまりにもテレビの露出度が少ない。

七位 島崎遥香(しまざきはるか)
神セブンに入るかどうか、がカギとなる。横山由依とどちらにしようか迷ったが、彼女にした。テレビドラマ「ゆとりですが、なにか」の演技は役どころを彼女の性格に合わせてはいるがとっても自然で良かった。役者をやっていける素地を作りつつある。

八位 にゃんにゃん仮面(実質は小島陽菜)
この位置につけてみた(^_^;)。ホントにホントの今年で最後なのだから、最年長の彼女に花道を歩かせたいという、ホントにホントのAKBファンがどれだけいるかにかかるだろう。

九位 横山由依(よこやまゆい)
総監督の地位にはついたが、まだ横山らしさが出ていないと思う。

十位 木崎ゆりあ(きさきゆりあ)
川栄李奈のあとを継ぐのは彼女しかいない。いま川栄が居たならば、神セブン入をしてもおかしくはなかった。それ程までにおバカキャラ、実は才能あり、というキャラは需要があるのである。

十一位 北原理央(きたはらりえ)
NGTを引っ張っている今、ここぐらいの位置につかないとおかしい。

十二位 須田亜香里(すだあかり)
去年の雪辱にファンは燃えるだろう。という希望的観測のみ。柴田の票もいくらかは貰えるだろう。

十三位 兒玉遥(こだまはるか)
HKTの顔として、何処まで地元の応援があるか。希望的観測。

十四位 谷真理香(たにまりか)
SKE旋風がもし起きたならば、松村の位置をそのまま引き継いで彼女が頑張ると思う。

十五位 向井地美音(むかいちみおん)
AKB時期エースの代表として、トントン拍子にこの位置に着くとすごいことになる。一応、投票券のつくシングル「翼はいらない」のセンターだし。知っている人は、彼女が「アンフェア」シリーズの主人公の娘として、小さい頃からずっとテレビに出ていたこと知っている。そういうストーリー性もある。

十六位 岡田奈々(おかだなな)
毎年この位置は、地道にアイドルを頑張ってきた人が、正当ファンから正当に評価される位置になる。正当に評価すべき人はたくさんいるけど、速報で7位につけたことをなによりも正当に評価したいと思う。

あと気になるのは、哲学少女NMBの須藤凛々花(すどうりりか)、小さいけれどもダイナマイトボディが明らかになったHKT朝長美桜(ともながみお)、最終の年AKB峯岸みなみ、パーリーピーポーのCMのAKB武藤十夢(むとうとむ)、SKEベテラン高柳明音(たかやなぎあかね)等々、とあげてゆくときりがないことが判明したので、ここで切る。

2016年6月16日記入

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: あ行 ノンフィクション
感想投稿日 : 2016年6月16日
読了日 : 2016年6月16日
本棚登録日 : 2016年6月16日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする