すっぱだかで反省文。

著者 :
  • 河出書房新社 (2003年9月1日発売)
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本棚登録 : 59
感想 : 11
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ほんとに底意地の悪い人だったら
良い人のふりをするものだから。
光浦さんは良い人なんかもしれない。
昔の随筆だからか、彼女の乙女の部分がでてなくて残念。
大久保さんとの手紙のやりとり
女の意地の張り合いみたいでちょっと恐い。。。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 女性作家
感想投稿日 : 2012年2月7日
読了日 : 2012年2月7日
本棚登録日 : 2012年2月7日

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