〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)

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本棚登録 : 453
レビュー : 61
制作 : 古沢 嘉通 
kumanecoさん 外文   読み終わった 

服役中の新興宗教の教祖が信者の臨終の場に現れたという話を取材するために北イングランドを訪れたジャーナリストのアンドルー。
彼を待っていた女性ケイトは、アンドルーにお互いの祖先が瞬間移動を得意とする奇術師でライバル同士だったと語る…。

瞬間移動を得意とする奇術師で何となく感じる兄弟の気配、ときたらオチはあれだよなと思っていたらまさにその通りだった。
幻想小説とはいうものの、ラストの1章以外は普通に2人の奇術師のライバルとしてのあれやこれやで、読みにくさや分かりにくさはなかった。
事前に難解と聞いていたので構えて読んだけれど、肩透かしだったなぁ。
このくらいの配分だったら大丈夫。
逆にいえば普段馴染みのないジャンルでありながら驚きとか新鮮さを感じなかったのが残念。

レビュー投稿日
2013年12月8日
読了日
2013年12月8日
本棚登録日
2013年12月8日
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