こういう、なんだか分かるような話を読んでいると、自分にだって書けるんじゃね?って気がしてくる。適当に文を連ねて、なんとなく。
でもまぁ適当にも思える文を書くのに適当にできるわけもなく、無礼講と言われて無礼講らしく振る舞うのがいかに難しいか、というレベルできっと大変なんだろう。しかもどこかの素人に適当にかけるんじゃね、とか思われるんだから、もうやってられんのかも。
まぁそんなこんなで、家に突然狼がやってきたり、ちょっと変な世界をふわりふわりと漂っているのは楽しいとか面白いとかちょっと違うけど、多分好きなんだな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
のんびり系
- 感想投稿日 : 2020年9月15日
- 読了日 : 2020年9月15日
- 本棚登録日 : 2020年9月15日
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