平易ではないし、ネタバレもしてるし、変な引用も多い。しかし、著者が小松SFに向かい合おうとしている根性は認めねばならないだろう。特に「果てしなき…」を取り上げた第2章が熱い。
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- 感想投稿日 : 2020年8月4日
- 読了日 : 2020年8月15日
- 本棚登録日 : 2020年7月8日
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