読書状況 読み終わった [2013年12月30日]

有川浩『ヒトモドキ』
本多孝好『日曜日のヤドカリ』
好きです!

2010年10月24日

読書状況 読み終わった [2010年10月24日]
カテゴリ 小説

7人の作家による短編集。
伊坂幸太郎の『首折り男の周辺』はもちろん、有川浩の『ストーリー・セラー』、
米澤穂信の『玉野五十鈴の誉れ』も面白かったです。

2010年10月24日

読書状況 読み終わった [2010年10月24日]
カテゴリ 小説

まさに幕末の風雲児!
竜馬に惚れちゃいました。
誰からも愛され、奇抜な発想を持ち、日本を一人で動かしてしまえるような男に会ってみたい!!

この直前に『燃えよ剣』を読んでいたので、竜馬・薩長側、新撰組・幕府側の両方の立場が見えて面白かったです。
ただ一つだけ、、、長かった・・・

2010年10月24日

読書状況 読み終わった [2010年10月24日]
カテゴリ 歴史

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カテゴリ 歴史

この本を読んで、新撰組が駆け抜けた幕末を知りたいと思いました。

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カテゴリ 歴史

★5つでは足らない!
読み終わった時には呆然としました。
近年読んだ本の中で、ダントツ忘れられない小説になりました。
そもそも、小説だったのでしょうか。特攻隊員だった多くの方々は同じような想いを胸に秘めて突撃していったのではないでしょうか。

そもそも『戦争』を全く知らない世代の私は、「二度とあってはならない」「苦しんで死んでいった人たちがいる」「絶対に美化できるものではない」と、ただ思っていただけだったのでしょう。
もちろん、学校でも、原爆ドームでも、戦争記念館でも当時の様子や、戦死した方々の筆跡を伺い知ることはできました。
しかし、実際に戦争を体験した、特に特攻隊員であった方々の話を聞くことは殆どありませんでした。

この小説に登場する元特攻隊員たちが自分たちの体験を、想いを、戦争というものを、何も知らない私にトツトツと話してくれているかのようで、ただ黙って涙を流すだけでした。
『臆病者』といわれながらも、『生きて必ず家族のもとに帰る』という信念だけで戦った宮部久蔵という人物は、少なからずこの戦争で戦った人たちの中にいたのだと思うと、やるせない気持ちでいっぱいになります。

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カテゴリ 小説

面白い・・・というよりも勉強になりました。
発想の転換というか、ネット世界とは全く関係のない一運輸業者の社員が、ここまで世界を広げられるのか、ということに。
視点がかわるとここまでビジネスが変わるのか、ということに今更驚きました。

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カテゴリ 小説

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