群像としての丹下研究室―戦後日本建築・都市史のメインストリーム―

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  • オーム社 (2012年5月9日発売)
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感想 : 5
5

大変な労作...。
戦前戦中の総力戦からの流れを再発見し、
さらに、
群像としてみることで、空白部分を埋める作業なのかな...。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 建築
感想投稿日 : 2013年6月28日
読了日 : 2013年6月28日
本棚登録日 : 2013年6月28日

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