性同一性障害にまつわる作品は数多くあり、かつセクシャル・マイノリティにまつわる作品も数多くある。アニメやマンガでもそれを取り上げた作品は数多くある。しかし緩和しているとはいえ、社会的に認知されているかというとまだまだな部分がある。本書はそのセクシャル・マイノリティを認知されるため、どのようなものがあるか、を紹介した一冊である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会科学
- 感想投稿日 : 2012年6月23日
- 読了日 : 2012年6月23日
- 本棚登録日 : 2012年6月23日
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