屍者の帝国 (河出文庫)

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本棚登録 : 1938
レビュー : 191
くるりさん 文芸<その他>   読み終わった 

やはりSFは苦手だ…_(┐「ε:)_

虐殺器官、ハーモニーも読んだけれど、やはりこれだけかなり毛色が違う。円城さんはどこまで設定を知っていたのだろうか。プロローグだけしか知らなかったんだろうか。そうだとしたら、ここまで書き上げたのは、とってもとってもすごいことだ。

とはいえ、なんか違うんだよなぁ。
前2作はとても硬派なのに、今回はキャラがなんだかアニメくさい。特にバーナビー。個人的には大好きなんだけど、なんか違うんだ。あと、ハダリーもね。

前2作は、世の中を良くしようとするシステム?が発動して終わり。今回はまた違ったエンドで、うん、それはまたそれでなんか違う気がするだ。
ぶっちゃけると、「これ、3部作じゃなくね?」(›´ω`‹ )
なんかなー。なんかなー。
虐殺器官とハーモニーで一括り。屍者の帝国はまたべつかなぁ、と。

レビュー投稿日
2018年7月17日
読了日
2018年7月17日
本棚登録日
2018年5月29日
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