カサンドラ

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本棚登録 : 69
レビュー : 11
著者 :
kurioneさん 国内ミステリ か   読み終わった 

著者はティーンズ文庫のあの人か、と読み終わってようやく。内容が重く、ギャップにびっくり。
戦後、日本生まれアメリカ育ちの船に乗った主人公。自分の裏切りにより死に追いやった親友の弟と船内で再会し、動揺する。
連続殺人が発見された直後、船が乗っ取られ、敵味方の区別がつかなくなる…
その後、船は原子炉を抱えていることが判明。今後、電気も原子力で補うのだという。
核被害を受けたばかりの戦後、日本はどこに向かうのかー
現代の矛盾にもつながるテーマだと思うが、残念ながら本としては面白くない。

レビュー投稿日
2016年8月7日
読了日
2016年8月7日
本棚登録日
2016年8月7日
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