四畳半王国見聞録

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本棚登録 : 3197
レビュー : 408
著者 :
制作 : 古屋 兎丸 
kuroayameさん 森見 登美彦   読み終わった 

夜は短し‥‥を読んで、大正ロマン風な匂いが気に入り、今回の四畳半に手を延ばしてみたので、期待度がたかかったのですがですが(^_^;)。

物語のはじめの部分から、一方的に男子学生の演説のような文章が(大正ロマン風)長く続き、読むのに疲れ気味になってしまい、読書スピードも遅くなってしまった。・゜・(ノД`)・゜・。。

『これは登場人物の誰のこと?』と物語の展開中、前のページに戻り確認してしまう状況になり、これまた疲れの原因となってしまった(; ̄ェ ̄)。

大学生=四畳半の世界について、私的にはもっと登場人物の『どうしてこの人はここまでにいたってしまったのか?』の部分を見せてくれたら‥‥なんて思いました。
また四畳半世界における、生活臭的な要素をより深く味わってみたかったと思うと、夜は短し‥‥の方が面白かったので、評価が3になってしまいました(^◇^;)。

レビュー投稿日
2012年12月1日
読了日
2012年11月30日
本棚登録日
2012年11月23日
3
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『四畳半王国見聞録』のレビューへのコメント

まろんさん (2012年12月2日)

期待ほど楽しめなかったかな?という本について
なんだか申し訳なさそうにレビューを書くkuroayameさんの
奥ゆかしさが、とても好きです(*'-')フフ♪

実は私も、森見さんの作品って、大好き!と思えるものと
う~ん、なんかついていけないかも、と思うものに二極化されるので
うんうん、わかるわかる、とひそやかに共感してしまいました(笑)

しをん。さん (2012年12月3日)

私も、「夜は短し、歩けよ乙女」で見事に、大正ロマンにハマりました(笑)
同じ、森見さんの作品ですよね~♪

気になるので、一回読んでみようと思います(*^_^*)

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