ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)

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レビュー : 10
著者 :
kuroinohosさん  未設定  積読 

 一応、通訳の伊藤をなんとかしたイザベラ・バード(後にビショップへ改名)は、なんかの男女の駆け引きをあれする船の人のナニに巻き込まれるとかして、久保田ってふか秋田県へ。なんか知らんけどそこは文明圏であったがしかし。
 未だに明治十年代の英国人がカレー食ってたと言ふのがなんかアレ。あと通訳の伊藤さんの甘い者へのソレがお約束化してゐるのだが、ふうん。
 当時の秋津島の肉食事情とソレの浸透の関係がアレ。屠畜蔑視の他に、アレな横浜のと、普通の肉食蔑視をする通訳の伊藤さんがあれする、和牛ってのがすでにあったんか!文明圏すぎるなクボタってふか秋田県。

 東洋文庫の完訳版を見る。このお医者さんの名前は、本当に「KAYOBASHII」って書いてある。いかにも見てきたやうなと思ってゐたが、ここまでか。そんでもってKAYOBASHI先生は、東洋と西洋の医学をアレしてゐるので、通訳の伊藤さんへ按摩術を伝授する。他、いろいろマメだな通訳の伊藤さん。
 他、通訳の伊藤さんのヒエラルキーによる、文字表記での差別とか、「神童」を介して、教育に纏はる当時の英国と日本の方法に関してアレとか、が心地よい。

 プラントハンターの人のモチベーションが、ふうんな感じ。クリスマスとそれにまつわる格差、を何とかする麗しのフローラがある所がYezogashima と言ふのはまぁいいでせう。

レビュー投稿日
2020年8月31日
本棚登録日
2020年8月31日
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『ふしぎの国のバード 7巻 (ハルタコミックス)』のレビューへのコメント

あかねにゃんさん (2020年8月31日)

日本奥地紀行読まれたんですね
私はマンガだけですが、とても楽しいですw

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