女子かう生(6) (アクションコミックス)

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本棚登録 : 76
レビュー : 3
著者 :
『黒犬』の優樹さん コミック(双葉社)   読み終わった 

ほんと、このヒロインらが出してる健康的なエロスを直に吸収すると、元気が出る気がするなぁ
絵はさほど濃くないのだけど、ヒロインたちが元気いっぱいなので、サイレントでも実に賑やかで、読んでいて春夏冬な
(6)にして、30万部に至るのも納得だ。しかし、涼川りん先生の『あそびあそばせ』は(3)にして20万部に達したからな、油断せず、負けないよう、若井先生には気張って欲しいトコ
楽しいな、と思う理由の一つは、恋愛要素が入ってないからな、今んトコ
あくまで、「あるある」と読み手が共感できるトラブルに見舞われたりもする、JKの日常的な友情コメディがメインなので、百合って感じもしない
しかし、今後、ヒロイン三人に恋の予感が訪れ、彼氏が出来たら、それはそれで歓迎。若井先生が、イチャイチャも無音で表現できるのか、楽しみだ
あくまで、私個人の希望に過ぎないが、ももの彼氏には、女子力の高いオネエ系男子か、動物に懐かれ過ぎるヤンキーが相応しいと思う
どれも、漫画読みのツボを押さえてるな、と感心するモノばかりだが、三つだけ選ぶなら、私はコレ
第50話「女子かう生と停電」
扉絵から、いきなり、パンツが丸見えってのが攻めてる
しかも、台風時の停電と言う、男女にかかわらず、不安が入り混じりながらもテンションが上がっちゃう展開もいい
真っ暗闇だからこその愉しみ方もあり、感じられる風情もある
第52話「女子かう生と眠気」
このサラリーマン、裏山
サラリーマンの手から落ちたガムを、咄嗟に手ではなく、太腿で挟んでキャッチするもも、若いなぁ
JKの太腿に圧をかけられたガム、もしも、周りに人がいなかったら、ありがたく返してもらって、ずっと噛んでたい
第54話「女子かう生と静電気」
この時期らしいストーリー
私も、どっちかと言えば、静電気が起きやすい体質なので、物や人に触れる際は、常に戦々恐々
そんな静電気を楽しめるのも、JK。でも、やっぱ、痛いのはヤだよな
例によって、この『女子かう生』からは台詞を引用できないので、他の作品から引用しよう。今回、白羽の矢が立ったのは、斎藤けん先生の『かわいいひと』(3)だ。先に選んだのもグッとくる名言だが、こちらも中々。ほんと、かなり悩んで選んだので、こうやって、紹介できるのはありがたい
普段、饒舌ではなく、自分の言動で人を傷つけてしまわないか、と躊躇っている分、こうやって、恋人が怪我をした事で気が動転して、押さえている本音が飾らないコトバになって溢れ出るってのは、ホントにキュンとする。幸せにしてくれる人を、もっと幸せにしたい、そう思い合える恋人ってのは理想的だよなぁ

レビュー投稿日
2017年3月9日
読了日
2017年2月17日
本棚登録日
2017年1月12日
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