スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

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本棚登録 : 734
レビュー : 112
監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : アーヴィン・カーシュナー  マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  リチャード・マーカンド 
kuroneko555さん 映画   観終わった 

スター・ウォーズはもはやアメリカの象徴になった名作だ。とてつもなく長い物語であり、6部作になっている。

宇宙を支配する銀河帝国と反乱軍との戦いを描いている。エピソードIV-VIはルーク・スカイウォーカーが主人公だ。育ての親である叔父と叔母が帝国に殺害され、近くに住んでいたオビ=ワン・ケノービーと一緒にジェダイの道を歩むことになる。ルークはオビ=ワンとともに、宇宙を渡り、ジェダイナイトとしての生き方を学ぶ。グランドマスターと呼ばれるジェダイの頂点に立つヨーダからもトレーニングを受け、宿敵であるダース・ヴェイダー打倒を目指す。

スター・ウォーズはジョージ・ルーカスの過去が盛り込まれている。特に脚本・監督・制作を努めたエピソードIVは、自然と彼の人生史が刻まれることになった。主人公のルーク・スカイウォーカーはルーカス自身がモデルになっているのだろう。実際、監督の高校時代のニック・ネームはルークだったと言われている。自然に父親であるダース・ヴェイダーはルーカスの父親、ルーカス・シニアがモデルになっているだろう。彼の父親は巨漢だったらしく、とても怖かった。まさにヴェイダーのイメージと重なっている。ルーカスは四人の子供の唯一の男子で、父親は自分が設立した文具店を受け継いで欲しかったが、ルーカスは映画を作る為に南カリフォルニア大学に通い始めた。これと同じ会話が映画の中で描かれている。ルークが叔父さんに「今年はパイロット学園に通ってもいい?」と聞くが、叔父さんは「今年は作物の手伝いが必要だから、また来年だ」と宣言する。ヨーダもルーカスがファンの溝口健二監督の脚本を手がけた依田(よだ) 義賢から名前が由来しているのはとても有名だ。スター・ウォーズはルーカスがつまっている作品なのだ。

レビュー投稿日
2009年9月30日
読了日
2009年9月30日
本棚登録日
2009年9月30日
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