鋼の錬金術師 完全版(7) (ガンガンコミックスデラックス)
- スクウェア・エニックス (2011年10月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757533905
感想・レビュー・書評
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バリー・ザ・チョッパー…oh…
状況からして仕方がないけど、親にも内緒で他国へ行くのは相当にしんどいよね、ロス少尉…
それもこれも全部アレのせいなんだよな
先にアニメで全編見て内容把握しているから呑気に構えて読んでられるけど、これが初見だったら相当にダメージ食らってただろうな
ハガレンのお話の構成が上手すぎて惹き込まれるわぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大佐と部下の連携がカッコいい!みんなお仕事できる人達なんだね(笑)
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かなり全貌が見えてきた感じ。イシュヴァール、アメストリス、シン…。そして、ヴァン・ホーエンハイム!
悪の枢軸!が悪魔なのか人間なのか…何か事情があるのか…エドワードは耐えれるのか…。
マスタング大佐強いですね。 -
遂にホムンクルスとの生き残りをかけた闘いの火蓋が切られる。表紙がメイですが殆ど出番が無く活躍するのはマスタング大佐を中心にしたマスタング組です。本当に大佐が格好いいです。無能扱いを受けた人物とは思えませんwエドだけが葛藤してる訳では無く大人もやはり弱さを抱えており克服する為に立ち向かう姿には胸が熱くなります。立ち止まっていたエドは前に進む決意をし、マスタング大佐の功労によりあの方は無事生きていて胸をなで下ろしエドの父親の発言、ウィンリィの親殺しが分かりと…伏線回収の妙と緻密な伏線の仕掛けがやはり上手い。
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マスタング大?活躍(^o^)/