短編集。
若き日の大岡忠相と謎の『鷹の羽卿』が、もっと謎の敵を相手に活躍したり負けたりする。
山岡先生の若さがあふれていて大変結構な作品。
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- 感想投稿日 : 2011年1月20日
- 本棚登録日 : 2011年1月20日
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