本と鍵の季節

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本棚登録 : 2868
レビュー : 363
著者 :
くるたんさん  未設定  読み終わった 

図書委員の男子高校生二人が、日常のミステリとも言えるちょっとした謎を紐解いて行く短編集。
明るく爽やかさいっぱいで解決かと勝手に想像していたので、この展開は戸惑いつつも逆に意表を突かれた気分で楽しめた。
二人の推理トークはバランスが良く、読んでいて気持ちがいい。
最後の二話は何とも読み応えあり。友を想う気持ち…それこそ鼻の奥をツンとさせながらビターチョコレートを口にしたような読後感。

レビュー投稿日
2019年2月6日
読了日
2019年2月6日
本棚登録日
2019年2月6日
9
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『本と鍵の季節』のレビューへのコメント

まことさん (2019年12月9日)

くるたんさん♪おはようございます!
夕べ読了しました。
この作品はブクログで知ったのですが、この作品のレビューがたくさん流れてきたときにくるたんさんのレビューも流れてきていて、いいね!させてもらいました。
さすが、ミステリーに慣れているとこういう風に書くのかぁ。上手だなあ。と毎回思います。私は感想よりあらすじになってしまって、ネタバレとかネタバレすれすれです。
この作品、最後は続きがあるのかと思いましたが、これで終わりなんですね。
余韻のある終わり方でしたね。

くるたんさん (2019年12月9日)

まことさん♪
おはようございます♪
コメありがとうございます♪もう読了されたのですね♪
二人の推理トーク、高校生とは思えないキレ者同士のトークでしたね♪

ミステリはレビューがほんと、難しい。悩みますよね。

そしてこの余韻、しんみりしますね。また会えることを願ってしまいます( ´ `。)+°

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