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- / ISBN・EAN: 9784107717047
感想・レビュー・書評
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画太郎先生は「なつみ生きとったんかワレ」のイラストぐらいしか知らなかった。
表紙に惹かれて一気読み。
全然意味わかんないw強引なエンディングwww
でもちょっとだけ原作に従ってシリアス??
解説読まなかったから、とりあえず原作読んでからまた解説読んで、漫画読もうかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不条理とセルライトと関西弁と脱糞しか頭に残らない漫画であった…(笑)
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下品すぎる!
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バイオレンス&セックスな漫☆画太郎先生らしい最終巻だった
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まぁこんな感じよね
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大迫力の見開きの数々、崖から突き落とされたような急展開、毎度のことではあるが。そして、核心はどこに行ったのか最後は行方不明。でも、いいじゃないか。文豪の罪と罰はこの漫画家に如何になぞられたか、それが大事なのだ。
罪と罰のコミカライズとしてはとても人に薦められたものじゃないけども。 -
いろいろなことをほっぽらかすように、すごい形の終わり方。
終わらせ方が統一されているようで、さすがだなぁとw。 -
解説を読んでもう一度漫画を読むと、ただのエログロナンセンス漫画ではないという事に気づく、この奥深さ。
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ロシアの人はなぜ、老害を殺すために
より強力な老害を育てるといった愚を犯してしまうのか
そしてロシアの人は
なぜ、原爆をまるでAmazonの荷物みたいに扱っているのか
その根底には
ロシアン・イデオロギーとでも呼ぶべきものがあるのかもしれないし
あるいは、ないのかもしれない
まあ…どうでもいいことだろう -
うぎゃああああああああああああああ!!どかーーーーーーーーーーーん!