下町のミステリー。人情あるかんじ。見たこと無いので完全にイメージだけなんだけど、コロンボとかもこんなかんじなのかしら(街の名探偵的な)。

2011年1月13日

読書状況 読み終わった [2011年1月13日]
カテゴリ ミステリー
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んーミステリーではない東野節としては、まあそれなりに。

2011年1月13日

読書状況 読み終わった [2011年1月13日]
カテゴリ ミステリー
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カテゴリ ルポ

「市民のDNAをすべて国家が管理して犯罪を抑止する」みたいな設定の世の中になったときの話。結構東野節が効きそうな内容な割に、最後の方のツメがなんかだかな・・。

2013年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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まあまあだけど、印象に残らない。トリックはそんなこと本当にやるもん?ってカンジです。全体感はいいんですが。

2013年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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三流感をプンプン感じながら読んだら、思いの外おもしろかった。雪山というちょっと非日常な設定だから逆に面白いのかなぁ。言っても総合的には中の中レベル。

2011年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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以下の言い回しが最高に心に残った。自分の子供にも伝えたい。

必要なのは「知識」ではなく「知性」である。
「知性」というのは、簡単にいえば「マッピング」する能力である。「自分が何を知らないのか」を言うことができ、必要なデータとスキルが「どこへいって、どのような手順をふめば手に入るか」を知っていること。
〜中略〜 自分が何を知らず、何ができないかを言うためには、自分自身を含むシステム全体についての概括的な「見取り図」を持っていることが必要である。

2013年10月14日

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カテゴリ エッセイ

宗教ってマジで概念的によく分からんので、こんな切り口で宗教を紹介してくれるとものすごく分かりやすい。

2012年10月14日

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カテゴリ 歴史・文化
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国家の品格を読んで、同じ人が書いたものだったので。日本人としての誇り、持っていたいものです。

2013年10月14日

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カテゴリ 歴史・文化
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ハヤシライス食べたい
確かにドラマ化しやすそうなストーリー。内容的には家族的なドラマというか、あんまり印象には残らない。

2013年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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物理的環境の整理法は具体的でかなり参考になる。 後半はもう少し自分が成長してから読まないとあまり入ってこない感じ。

2013年10月14日

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カテゴリ ライフハック
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カテゴリ WEB
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確か帯の広告が「今度の東野圭吾は怖いぞ」みたいなキャッチフレーズだったんだけど、まあ確かに怖いけど、あんまり深みが無く、ちょっと面白みに欠けた作品。

2013年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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すげぇよリリーさん。

2013年10月14日

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カテゴリ エッセイ

不倫小説。いつもの東野を期待していると裏切られる。

2007年10月13日

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カテゴリ ミステリー
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何かプレゼンができる気がしてくる本だ。

2013年10月14日

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カテゴリ ライフハック

こういうストーリーも書けてしまうところが素敵。

2013年10月14日

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カテゴリ 世俗小説

2012年10月読了。僕なんかじゃ陳腐な感想しか出てこない。何が正しくて何が正しくないのか・・・世界は残酷というか

2013年10月14日

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カテゴリ ルポ
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こう鬼気迫るものが足りない。 もっと来て欲しい。
医療系の話。ミステリーとは言わないかな。

2013年10月13日

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カテゴリ ミステリー

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カテゴリ 歴史・文化
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