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「理論と理性」に軸足をおいて経営すれば、必ず他者と同じ結論に至ることになり、必然的にレッドオーシャンで戦うことにならざるを得ない。かっての日本企業は、このレッドオーシャンを、「スピード」と「コスト」の二つを武器にすることで勝者となった。しかし、昨今では、この二つの強みは失われつつあり、日本企業は、歴史上はじめて、本当の意味での差別化を求められる時期に来ている。

2018年9月26日

中学生が理解できる哲学の本だと思って読み始めたが時間がかかったぁ(汗)
現代社会においては、自由すぎて何が「自由」なのか、豊すぎてどこに生きる意味があるのかも、うまくみえない。その環境で「自分の意思をもつこと」ことが、現代社会に生きる私たちにとっての最大のテーマなのだと。

2017年7月28日

読書状況 読み終わった [2017年7月28日]
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哲学的思考とは、物事の本質を明らかにする思考法なのだ。
科学者は、哲学的思考を併せ持つべきだ。
哲学の本領の半分ぐらいは、ニセ問題を意味のある問いへと立て直すことにある。
 Q.私たち人間が生きている絶対的な理由はあるのか、ないのか?
 Q.人間は、いったいどんな時に生きている意味や理由を感じることができるのだろう?
哲学の最大の意義は、思考の始発点を敷くことにある。
僕らは世界を、僕たちの”欲望”や”関心”に応じて認識している。

ある事実を根拠にどれかひとつの「べし」を特権的に導きだすことなんてできない。
「最近の若者は、就職しても嫌なことがあるとすぐ仕事を辞めてしまう。だから、もっと幼い時からスパルタ教育をすべきだ」
「最近の若者は、就職しても嫌なことがあるとすぐ仕事を辞めてしまう。だから、社会はもっと若者たちの心のケアに力をいれるべきだ」
できるだけみんなが納得できる「べし」を見出し合うこと。

人を殺してはならない最も根本的な理由。それは、「「人を殺さない」ということが、長い戦争の歴史の果てに、人類がついに見出した「ルール」だからなのだ。

「震災ボランティアをやらないお前たちは人間として間違っている」というのではなく、
「人はどのような条件が整った時にボランティアをしたくなるんだろう」と考える。(条件解明の思考)

?対立する意見の根底にある、それぞれの「欲望・関心」を自覚的にさかのぼり明らかにする。
?お互いに納得できる「共通関心」を見出す。
?この「共通認識」を満たしうる、建設的な第3のアイディアを考え合う。

2017年6月29日

読書状況 読み終わった [2017年6月29日]
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