(感想)
書下ろしのみのレビューです。
今回は妻のお披露目??
所用で出かけていた遥に1本の電話(もちろん柾鷹)
何でも組の幹部が新しい店を開くのでそのプレオープン。
嫌々ながらも、これからのことを考えてとりあえず顔見せ。
勿論この店のママも極妻ならホステスの中にも極妻が
遥の存在に興味津々。
だけならまだしも今まで挨拶できなかった幹部までもが
名刺を持って遥に挨拶。
うんざりしつつもこればかりは通らないといけないようで…
だんだんと酒も入り、
そろそろ帰りたい遥だが狩屋に待ったをかけられる。
組長をほおって帰ると拗ねてしまうと…
そこで遥、お誘い言葉で柾鷹を誘導。
一応おひらきになりました。
酔った柾鷹といつもの掛け合いで、
お風呂エッチで終了です。
もちろんお風呂だけでは終わりませんけど!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
水壬楓子
- 感想投稿日 : 2014年5月9日
- 読了日 : 2014年5月8日
- 本棚登録日 : 2011年8月13日
みんなの感想をみる