The Lord of the Rings イギリス版

著者 :
  • Collins (2001年9月3日発売)
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本棚登録 : 11
感想 : 4
5

1冊目読了

深いなぁ〜。Tolkien はどんな頭脳の持ち主なんだろう。こんな世界を作っちゃうなんて。2冊目に突入なり。

英語が味があっていいのです。Le Guinの時も感じたけれど、視覚的に追いやすい。Anglo-Saxonが語源の単語を極力使っているということらしいけど、そのせいかな。

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2冊目読了。これで映画の第一部終了ってとこですか。

ここで一冊読了したことにする。

地図を確認しながら、過去の出来事を確認しながら読んでるので時間がかかるけれど、やっぱりよいです。こういう英語はいいですねー。

内容もね。free willという言葉が決断の場面でよくでてくる。このあたりはとってもキリスト教的だけど、同時にとても普遍的な人の問題だ。

特に今私が注目してる作家さん達に影響を与えただろう部分に出逢うと、がぜん面白くなる。

3・4巻はまた新しく記事をたてます。

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新しく記事をたてようとしたら、編集の形で出て来た。

というわけで続き。

3巻ようやく終わり。仕事が忙しい事もあってなかなか進まなかったけれど、面白いです。戦闘シーンは挿絵があると分かりやすいだろうなー。

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第4巻終わり。
私が好きなタイプ。バトルシーンの描写より言葉の応酬のほうが好き。Samが大きな役割を占めてますねー。風邪ひいたりして中断しながらだけど、かなりのめりこんで読みました。

あと2巻!!

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5巻終わり!

年末年始やら次年度のための仕事、風邪をこじらせたりでなかなか思うように進みませんでしたが面白かった!!体調よければ一気に読みたいストーリー展開。

Aragorn、いいですねー。彼だけじゃなく、それぞれの人物がそれぞれの個性を出していていいです。話し方にもちゃんと性格が表れている。

Eowyne活躍の場面は、私はちょっと引きましたが(ようやく闘う女性人物が登場した事は喜ばしいですが)、それは時代のせいでしょうね。

PipinとMerryもかなりおいしい役割です。ホビット達4人は全員おいしいとこもらってますね。

Tolkienは完全に彼独自の宇宙と歴史と言語を作ってしまって、しかもその歴史が大切な伏線だったりするので、あっちいったりこっちに戻ったりと読むのに時間かかるけれど、それがまた面白い。

風景と情景の描写も臨場感があって、頭に絵が浮かびやすい。

ただその時代のお城の構成とか、日本人の頭で考えると分かりにくいものはあるので挿絵があるといいなーと思う。

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6巻終わり。これはかなりいいペースで読了。

のめりこんで読みました。映画ではカットされていた場面、うん、これは抜いてはだめでしょうねー。

いろいろ感じることが多すぎて、まとまらないけれど最後はやはりじーんときました。

本を閉じた時のあのなんともいえない感じ!読み終わって、しばしぼーーーと考えつつ、様々な場面を思わず反芻してしまうような作品に出逢えることは至福です。

約2ヶ月かけての長い長い旅を終えた気分。ちょっぴり寂しいけれど、この作品はまたいつか再び旅するかもしれない。

Appendix(7巻)もあるんだけど、読了としました。7巻はゆっくり読みます。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: Literature / Novels
感想投稿日 : 2013年11月16日
読了日 : 2014年1月19日
本棚登録日 : 2013年11月16日

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