婚活食堂シリーズ第3段。
いくつになっても、婚活に励めるんだなぁと感心したお話だった。
作中で佐那子さんの発する言葉がどれも的確で、なるほど、と納得しながら読んだ。

2021年4月10日

読書状況 読み終わった [2021年4月10日]
カテゴリ 2021年読了

お勝手のあんシリーズ第3段。
16歳になり、正式に紅屋の女中さんとなったおやす。
政さんやおしげさんを始めとする紅屋の大人たちに温かく見守られ、着実に料理人として成長していく様が丁寧に描かれている。
その姿が眩しく、そして微笑ましい。いつまでも応援していたい、おやすはそんな子。
新しく登場した幸安先生はこれからの物語に深く関わりがありそう。
これからどうなっていくのか、何よりおちよちゃん問題はどう落ち着くのか、次巻が待ち遠しい。

しかし今までのお話はスラスラ読めていたのに、今回は読むのに時間がかかってしまった。決しておもしろくないわけではないけど、なんだか読みづらかった。そんな印象の一冊。テンポの問題?

2021年4月10日

読書状況 読み終わった [2021年4月10日]
カテゴリ 2021年読了

月経前症候群とパニック障害に苦しむ二人の話。
読み始めはイライラを人にぶつける美紗に嫌な気持ちになり、ネガティブな感情でスタートしたけど、読み進めるうちドンドン景色が明るくなって、さすが瀬尾さん!と思わされる、爽やかなラストだった。
病気で人生を狂わされた二人だけど、こうして居場所を見つけることが出来て、そして前を向くことが出来て、本当に良かったなぁ。暖かい気持ちで本を閉じることが出来た。

2021年4月7日

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読書状況 読み終わった [2021年4月7日]
カテゴリ 2021年読了

婚活食堂シリーズ第4段。
第3段をすっ飛ばして読んでしまったけど特に支障はなかった。
今回はひとりのイケメン男性・海斗を巡って戦う美女4人と、それに巻き込まれるめぐみ食堂の女将・恵のお話。
このシリーズは悪役が登場しない、優しいお話なのが心地よい。
人を妬んで負の感情に振り回されるより、自分自身に目を向けて慈しむことの方が人生において大事なこと。そのことに気付かせてもらえた4人は、今後常連さんとなって再登場するのかな?
海斗の恋の行方も気になるな~。
次作も楽しみだけど、その前にすっ飛ばした前作を早く読まねば。

2021年3月15日

読書状況 読み終わった [2021年3月15日]
カテゴリ 2021年読了

映画会社の助監督採用試験に落ちた顕は、ひょんなことから照明スタッフとして働くことになり、映画の世界へ足を踏み入れる。
物語は昭和30年代。
時代の古くささは感じず、夢中になって読んだ。むしろなんだかこの時代を、活気があって羨ましくすら思えた。
監督になりたいと思っていた顕なのに、照明に魅了されてその道を突き進む姿もとても良かった。尊敬する上司に心許せる仲間、そして成長。
山口さんの書くお話は人間の魅力がたくさん詰め込まれていて、読んでいて本当に気持ちがいい。

2021年2月13日

読書状況 読み終わった [2021年2月13日]
カテゴリ 2021年読了

あきない世傳第9弾。
前作の終わりで姿を消した結。結が幸を裏切るはずがないと信じていたけど、甘かったんだと気付かされた時はショックだった。
幸のようなすごい人が身近にいるつらさも分かる。けれど結のしたことは許されない。
もしかしたら今後、結が実は五鈴屋や幸のことを想って…といい人のように描かれることがあるかもしれないけど、正直な気持ちとして、それだけはやめて欲しい。幸はこの道を選んだのだから、最後まで、自分の為にガムシャラに生きて悪を全うして欲しい。
そんな憤りを覚えながら読み始めたけど、久々の大坂では懐かしい面々が登場し、そして最後の最後に希望が持てる終わり方。
苦境に立たされ続けた幸が、どうか次の巻では平穏な日常を取り戻せていますように。

2020年12月16日

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読書状況 読み終わった [2020年12月16日]
カテゴリ 2020年読了
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あきない世傳第8弾。
堅実な商いで着実に江戸に根付いていく五鈴屋。
邪魔する者あれば、五鈴屋を助け支えてくれる人たちも。その存在が、読者である私にとってもありがたい。ハラハラする展開になっても、みんなで困難を乗り越えて、きっとこの先に良いことがある、そう信じられるから。
物語中では麻疹の大流行があった。奇しくも現代のコロナウイルスと重なる部分もあり、いつの時代も病は怖く、そして経済は打撃を受けるのだなと思った。
そして跡目問題も一件落着か?と思った矢先、とんでもない終わり方をしてくれた。
結が幸を裏切るとは思わないけど、この先どうのか気になって仕方がない。
早く次を読まなくては。

2020年11月22日

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読書状況 読み終わった [2020年11月22日]
カテゴリ 2020年読了
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なんてすごい話や。
小さい頃、買い物帰りに母親に買ってもらったポン菓子。美味しくてお菓子として大好きやった。
そんな平和な思い出・ポン菓子の背景に、戦争があったなんて思いもしなかった。
事実を基にしたお話とのことで、驚きが大きかった。

戦時中、配給が少なくなり、食べ物も、食べ物を調理する燃料もなく、雑穀を生で食べ、そして栄養失調で亡くなっていく子どもたち。
そんな子どもたちを救いたい一心で、少ない燃料で米や雑穀を加熱調理出来る、ポン菓子製造機を作ることを決意した主人公・トシ子。
この物がない時代に、しかも女であるトシ子がポン菓子製造機を作るなんて、とてつもなく大変なこと。作中ではその苦労がしっかり描かれていて、中盤になってようやく物語が動きだし、でも順風満帆ではなく、ホンマに完成するの!?とハラハラしながら読んだ。
終盤は怒涛の展開でもう涙涙涙…。いや、それまでも何度か泣いているけど。
ティッシュで涙拭いながら読みました。
トシ子は自分がいいとこのお嬢さんであることを辛く思う面もあったけど、この家の生まれだからこそ、ポン菓子製造機を作る道筋が出来たもの事実。人に恵まれ、運に恵まれ、そして何より何度も悩んで壁にぶち当たりながらも、自分の信念を貫いた。トシ子はすごい。
終わりもとても爽やかで良かった。これまでの悲しい涙が嘘のように、晴れやかな気持ちで本を閉じることが出来た。

2020年11月17日

読書状況 読み終わった [2020年11月17日]
カテゴリ 2020年読了

このところなんだか気になる存在、それが阿佐ヶ谷姉妹。
私は普段あまりバラエティー番組を見ないので、そんなにテレビで見かけることはないけれど、そんな私の阿佐ヶ谷姉妹の知識と言えば、
①本当の姉妹ではない。
②仲が良い。
③同居している。
④お笑い芸人。
⑤歌がうまい。
私の好む番組との相違故にテレビでお見かけすることはない反面、ネットで二人の記事や評判を目にする機会は多い。そしてそれらは全てが好印象。失敗ややらかしすらも微笑ましい。
なんなの、阿佐ヶ谷姉妹ってどんな人たちなの。
そして気になって読んでみたのがこのエッセイ。
読んでみると、芸能人!と気取った生活ではなく、なんとも親近感のわく生活をしている中年の二人だった。
阿佐ヶ谷という町の広告塔としても最高かもしれない。エッセイを読みながら、なんて暮らしやすそうな場所なの、阿佐ヶ谷は!と、阿佐ヶ谷の町や住民の人柄にまんまと魅了された(ちなみに私は、阿佐ヶ谷が東京のどこにあるのかすら分かっていない地方民)。
でも住民の人たちと良いお付き合いが出来ているのも、阿佐ヶ谷姉妹の人柄故になんだろうなと思う。
どの日常も微笑ましくて、二人の醸し出す空気感が素敵で、すっかり阿佐ヶ谷姉妹のファンになりました。
エッセイの他に収録されていた小説も素敵だった。
芸人さんは喋りがうまいだけでなく、文章もお上手なのは何故?
普段エッセイはあまり読まないけど、阿佐ヶ谷姉妹のは是非また読みたい。そして二人の生活をそっと覗かせて欲しい。私の方が年下ではあるけど、なんだか親戚のおばちゃん気分で二人を見守りたい。

2020年11月17日

読書状況 読み終わった [2020年11月17日]
カテゴリ 2020年読了

居酒屋ぜんやシリーズ第8段。
ここへ来て、物語が急に動き出した。
不穏な話はお妙さんの亡き夫・善助のことで終わりかと思いきや、まさかまだ続いているなんて。
しばらく平和なお話が続いていたから、すっかり忘れていた。
火事でお店が焼け、長屋のみんなとも離ればなれになり、なんとも寂しい内容だった。
でもそれがあったからこそ、お妙さんがお店を続ける意味に気付くことが出来て、そして未来に少し希望を持てる終わりで、爽やかな気持ちで本を閉じることが出来た。
次の巻ではお店の再建が描かれるのかな。どんな内容なのか、今から待ち遠しい。

2020年10月28日

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読書状況 読み終わった [2020年10月28日]
カテゴリ 2020年読了

最初にタイトルを見た時、両親から結婚を急かされている娘さんの話なのかなぁなんて思ったけど、なるほど、婚カツの為の家なのか。だから、『結婚させる家』。なるほど。
お話の中では婚カツをしている様々な男女が登場し、用意された豪邸でお試し生活を送り、真剣交際に進むか否か考える。
お試し生活なんてしてしまったら相手の嫌なところに目が行って、うまくいかないんじゃないかなぁ。結婚は勢いが大事とも言うし。なんて色々思いながら読んでいたけど、むしろ一緒に暮らしてみたから良かった、というパターンもあっておもしろかった。もちろん破談になるパターンもあり、そりゃそうだよなと納得の結果。
そんな人々と関わることによって、結婚相談員である主人公の恭子が、徐々に考え方が柔らかくなって穏やかになっていく様も良かった。
桂さんは人が成長する姿を描くのが上手だなぁ。
ラストはなんだか爽やかな気持ちになれる。

2020年10月6日

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読書状況 読み終わった [2020年10月6日]
カテゴリ 2020年読了
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食堂のおばちゃんシリーズ第8段。
山口さんのシリーズものは本当に刊行ペースが早い! ついこの間読んだと思ったらもう新作が! ありがたいことです。

コロナ禍真っ只中、飲食店は時短営業や自粛生活の等の影響をもろに受けて大変だった。そんなニュースを見聞きして、はじめ食堂は大丈夫か…なんてリアルに心配してしまった。それくらい、行ったこともないのに自分の馴染みの店、みたいな存在になっている(笑)。
今作ではしっかりコロナの時事問題にも触れていたけど、はじめ食堂にはそこまで大きな影響はなく、無事に日々を過ごしていて安心した。

それにしても最初は康平さんの婚カツ話でほのぼのしていたのに、ラストでは後藤さんが亡くなって…。まさかの展開に思わず涙が溢れそうになった。
でも一子さんが後藤さんの娘さんにかけた言葉でハッとなった。
一人で死んだからって、可哀想ではない…。
確かにそうだなぁ。後藤さん、確かに毎日幸せに過ごしてたもんなぁ。
やはり一子さんの言葉は素敵。

次のお話では康平さんたちに何か進展はあるのかな? そちらも楽しみに待ちたい。

2020年10月1日

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読書状況 読み終わった [2020年10月1日]
カテゴリ 2020年読了

お勝手のあんシリーズ第2段。
このシリーズは読んでいて本当に心地よい。
主人公のおやすの勤勉な姿勢には頭が下がるし、そしてそのおやすを見守る紅屋の人々もみんな素敵。外で出会う人たちも、一癖二癖はあれど芯があって、みんなおやすに良い影響を与えてくれる。そのお陰で、おやすはまた更に成長を遂げる。
なんて優しい世界。
ほっこり心温まるこのシリーズに、すっかり魅了されてしまった。
小夜ちゃん今後は、そしておあつさんはこれからも出て来るのか等々、今から続きが待ち遠しい。

2020年9月30日

読書状況 読み終わった [2020年9月30日]
カテゴリ 2020年読了

読み始めてすぐ、タサン志麻さんをモチーフにしたようなお話だなぁと思った。
そんな印象を持ってしまった上に、ひとつひとつのお話が短くてサクッと読み終え、引き込まれるような内容でもない…。
短いお話で、という制約の中で書かれたものだろうから、ボリュームは致し方ないけど…。
でも山口さんの新刊は毎回楽しみにしているだけに、今回は残念だった。

2020年8月27日

読書状況 読み終わった [2020年8月27日]
カテゴリ 2020年読了

こりゃすごいお話に出会ってしまった!
柴田さんってこんなほっこりするお話を書かれる方なんだぁ!今まで読んだ作品とのギャップが凄すぎて、びっくりしてしまった。
色んな偶然が重なって、紅屋のお勝手女中見習いとなったおやす。そのおやすを温かく、そして時に厳しく育てる紅屋の人々。
自分のことだけでなく、人を思いやる心がこのお話にはたくさん詰まっていて、読んでいて本当に沁みる。
おやすは今後どんな人と出会い、そして料理を道を極めていくのか、楽しみで仕方ない!

2020年8月9日

読書状況 読み終わった [2020年8月9日]
カテゴリ 2020年読了

隠蔽捜査シリーズ10作目。
今作から、大森署の竜崎署長は神奈川県警へ異動となり、新しい役職・刑事部長に。
初めましてのキャラも続々登場し、今後どう距離を縮めて行くのかワクワクする。
今回の事件で築いた人脈も、きっと今後に生きるのだろう。
今回はまだ探りの1冊といった感じで、よりおもしろくなるのは次からかな。楽しみ!

2020年8月2日

読書状況 読み終わった [2020年8月2日]
カテゴリ 2020年読了
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『パンとスープとネコ日和』シリーズ第5段。
今回も相変わらずシオちゃんに対する態度があんまりなしまちゃんと、それを見守るアキコ…というようなお話ではあったけど、でも比較的ほんわかした内容で読んでいて気持ちが楽だった。
それにしても回を増すごとに、ママさんが素敵に思えて来る。
こんな風に、適度な距離感をもって気にかけあえる存在っていいな。

2020年6月20日

読書状況 読み終わった [2020年6月20日]
カテゴリ 2020年読了
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食堂のおばちゃんシリーズ第7段。
読む度に「こんなお店が近くにあればなぁ…」と思うけど、近頃お昼ご飯と言えばコンビニばかりなので、なおのこと思う!
こんな食堂でしっかりとしたランチがしたーい!

いやしかし今回のコロナ騒動できっとはじめ食堂も大変だったろうな。
作者の山口さんは時事ネタを作品に絡めることが好きみたいだから、次作辺りできっと触れていると予想。

それにしてもこのシリーズはどこまで続くのかな。毎度安定のおもしろさなので続いてくれるのは嬉しいけど、さすがこの巻数になって来たら、どんな感じで終わるのかなぁとドキドキする。

2020年6月18日

読書状況 読み終わった [2020年6月18日]
カテゴリ 2020年読了

大好きな山口恵以子さんの小説、かと思って読んだら、エッセイだった。
エッセイはあまり得意ではないので、今まで読むのは極力避けて来たけど、山口さんだし…と思って読んだ。
そこには認知症になったお母さんとの生活が書かれており、自然と自分の将来とも重なる。自分ならどうする、と色々考えて暗くなる。
でも、重くなりがちなテーマだけど、始めから終わりまで軽やかで、そこが山口さんの読ませる力の凄さなのだと思う。
ただ、やっぱり私にはエッセイは合わないようだ。作者と作品は別物、そうは思っていても割りきるのは難しい。

2020年5月18日

読書状況 読み終わった [2020年5月18日]
カテゴリ 2020年読了

『南星屋』シリーズ第2段と言ってもいいのかな。きっとシリーズ化して次もある、そう期待を込めて…。

今作では南星屋に新しい菓子職人・雲平が加わり、いい意味で新しい風を吹き込んでくれた。
雲平さんと相談しながら楽しそうにお菓子を作る治兵衛さんの様子が何とも良かったし、読んでいても楽しかった。
でもきっと物語の終わりにはお店を去って、また元の南星屋に戻るんだろうな、なんて思っていただけに、この結末には驚いた!そして嬉しかった!
お永さんが元旦那とよりを戻すのは嫌だ!と前作から強く思っていたので、この先どうなるの!?と次を楽しみにまちます。
こんな終わりだからきっと続きがあると信じて!
志隆さまもそう簡単にお君ちゃんを諦めるのかな?
その辺もどうなるのか、とにもかくにも人間模様から目が離せない。

2020年5月17日

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読書状況 読み終わった [2020年5月17日]
カテゴリ 2020年読了
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社交ダンスを始めた中年のおじさんたちのお話。
社交ダンスと言うと男女が踊るもの、という印象があったけど、このお話ではおじさんたちだけで踊る。
登場人物は、様々な事情を仕事や家庭に抱えたおじさんと、そして偏屈な(というか人生を見限っている?)ダンスの先生。
こういう話お決まりと言えばそうだけど、徐々にみんなが団結して、先生も一緒になってダンスを完成させて行く様子には胸が熱くなった。

そしてラストに披露されたフォーメーションダンス、文字だけでもすごさが伝わってくる。これを映像化したらカッコいいだろうなぁ。というか映画化しそうなお話。

人生の大先輩にあたるおじさんたち、一癖ある人もいたけど、でも、町工場の社長・大塚さんの話す言葉が特に私に響いた。うんうん、そうだよな…と素直に受け止められる。

いくつになっても、何かに夢中になるって素敵。そんな風に思わせてくれるお話だった。

2020年3月17日

読書状況 読み終わった [2020年3月17日]
カテゴリ 2020年読了
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グルメ系小説に滅法弱いので、おもしろそうなタイトル~と思って手に取った。で、ブクログに登録する為にタイトル検索して知った。あ、これ続編なのね…。
でも前作を知らずに読んでも特に支障なし。正直想像していた感じとは違ったけど、でも美味しそうに食べるご飯描写は最高だし、最初は面倒そうな人間模様…?と思った人との繋がりも、最後にはきれいにまとまって読み応えがあった。
これが続編ということは、また続きが出るのかなぁ。きれいな終わりなので、このシリーズはここで終わりがいいなぁ。

2020年2月20日

読書状況 読み終わった [2020年2月20日]
カテゴリ 2020年読了
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西條奈加さん初読み。
菓子屋さんのお話かと思いきや、菓子屋は菓子屋でも色んな話が盛り込まれた、ジェットコースターのような1冊だった。
次から次へと色んなことが起きて(しかもスケールが大きい)、これ一体どう収集をつけるの…なんて思ったけど、終わってみればきれいな終わり! 正直詰め込みすぎかなと読んでいる時は思ったけど、でもそんなに分厚い本でもないのに、これの3倍くらいの厚みの本を読んだような充実感があった。
ただ、離縁した夫とヨリを戻しそうな点は頂けない。しかも最初はロクでもないような旦那として描かれていたのに、実はそうじゃなかったんですなんて手のひら返し、受け付けないわー。
既に続きがあるようなので是非読んでみたい!
ただ、復縁していたら嫌だな…。

2020年2月16日

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読書状況 読み終わった [2020年2月16日]
カテゴリ 2020年読了
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婚活食堂がシリーズ物となって帰って来た!
ちょっと表紙のイラストが幼すぎやしないかい、と思ったけど、お話はどれもおもしろかった。
そして何より、ご飯がどれも美味しそうで…。
本当にこの世界に入り込んで常連として通いたい!
また3作目もそのうち出るのかな。期待して待ちます。

2020年2月15日

読書状況 読み終わった [2020年2月15日]
カテゴリ 2020年読了
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