舞台はいつも北海道。絶望的なのに「生きている」と感じられる桜木紫乃、好きです。6編から成る本作のうち、表題作が映画化されて、昨日から公開中。佐藤浩市主演はわかるけど、原作では三十路のはずの女を本田翼が演じているということか。イメージちがいすぎ。どう映画化されているのか観に行ってきます。
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カテゴリ:
既読(2015年〜2010年)
- 感想投稿日 : 2017年4月26日
- 読了日 : 2017年4月25日
- 本棚登録日 : 2017年4月25日
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